2025年の総括&2026年の活動について
【総括】2025年の活動
2025年は2024年に引き続き、石川県珠洲市の豪雨災害をフォローすることからスタート。
8月に福岡県、熊本県に豪雨災害が発生し、地縁者より支援要請が来たため、「古民家復旧」と「事業再建相談」に特化して活動しました。
広域で被災者が点在したため、件数の割には移動距離が長く効率が悪く、さらに、「古民家」の復旧手順は、建築年代別や大工さんの理念などで1軒1軒異なるため、丁寧にのぞまないと、建物「保存」と言う意味では取り返しのつかないことになります。
築100年クラスの家屋を理解している設計士や大工さんなどの専門家が非常に少なくなってきており、私達の経験値をどのように記憶させてゆくかも、今後の課題となっています。

2025 豪雨災害@福岡県内

2025 豪雨災害@熊本県内①

2025 豪雨災害@熊本県内②

2024-25 豪雨災害@珠洲市(能登半島)1

2024-25 豪雨災害@珠洲市(能登半島)2
【2026年の活動について】
近年、「災害ボランティア」が全面に出ておりましたが、今年は原点回帰。
昨今の不安定な社会情勢の中で、当初の理念と哲学である人々の「心」に関わる活動を、もっと大切に取り扱いたいと思います。
平時でも災害時でも。
また、少子高齢化、人口減少が進む日本で、さらに生産性の高い、効率的な活動も追及してまいります。
AIの活用もじょじょに取り入れており、活動の質を高めたいと考えております。
ご支援頂いているみなさまには、今年もよろしくお願い申し上げます。
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